“Google名誉会長・村上憲郎氏の講演について書かれている。その中にある、質疑応答での村上氏の回答がいい。

<Googleという会社は日本の会社とどう違うのか、という非常に根本に迫った質問があり、それに対して村上氏は「日本ではプログラマからSE、主技、部長というようなキャリアステップがあるが、USではプログラマはずっとプログラマだ」ということをおっしゃっていました。プログラマというのは物書きなんだから、ということです。つまり著述業であるということです。松本清張がずっと松本清張であるようなものだと>。

<日本で役職があがるというと、それまで出来ていたことが出来なくなったからマネジャーをやりなさいということが多いとも仰っており、その点も非常に面白く感じたところです。確かに出世していくというのはどんどん現場から離れるという一面があります。私自身はプログラマという職業ではありませんが、コーディングばかりしているのでプログラムを書くことがものを書くことと同じという言葉に共感するところがありました。なるほど、こうしてブログを書くのもよくよく考えればプログラミングの延長のようなところはあります>。”

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